**********************************  ☆ 生協おばちゃんとホッと一息 ☆  ********************************** [ 子育て、人育て、自分育て ]  こんにちは。  暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか?  ここ数日間、人の営みの大切さを実感しています。  「もし私に1ダースの赤ん坊を預けてもらえるならば、医師、弁護士、芸術家などお望みどおりに 仕立て上げてみせましょう。」   『行動主義の心理学』を唱えるワトソン(Watson,J.B.)の有名な言葉です。  「環境(刺激)が、行動(反応)を統制する」というように、与えられた環境によりまたは環境が変われば、 行動が変わってしまう、変えることができるということでしょうか。  かつて、4人の娘にむかって「みんな同じに育てたんだよ。」と言った母親に対して、 心の中で「絶対違う!」と三女の私は叫んでいました。    始めて生んだ子どもに対する期待、愛情の深さ。  次に生まれた子に寄せる、ふたたび子育てに失敗したくないという完璧さとゆとり。  また、女の子かという期待はずれと惰性。  しまいッ子で年取ってからの子だからという溺愛と気後れ。  同じ親が育てた子どもでも、親の年齢、生活環境により大きく変わってしまうこともあります。    子育てとは社会に送り出す大事な人間を育てることで、どういう人間が作り上げられたかで、 社会も変化するでしょうし、国の方向も180度変化してしまうかもしれません。  人はその取り囲む人たちにより、幸せになり、楽しくもなり、苦しくもなり、 逃げ出したくて命を絶つ場合も出てきます。  自分が関わっている人たちの長所をたくさん見つけて、それを周りの人たちに広めながら、 短所を封じ込めていくことで円滑な人間関係が保たれます。  子どもが言うことを効かないと嘆くより、自分が何を子どもに求めているのか、  その子どもにとって大切なことは何なのか。じっくりと考えて自分自信を磨いていきましょう。  「自分をコントロールできる人が、他人の営みも左右する。」  物事の本質を見極められたら、迷うことも無くなってくるのでしょうか? ******************************************************** ホームページはこちらへhttp://obasan.sugoihp.com/